JAPAN SWEDEN
--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告Edit
2008.02.26.Tue
先週は大学の休みを利用して、リンシューピンを拠点にストックホルムとヨーテボリに遊びに行ってきました。これを日本に置き換えると、長野県を拠点に東京と大阪を行ききする感じでしょうか。リンシューピンに住んでいると、ストックホルムの人の多さとヨーテボリのカフェの多さにびっくりします。
ところで、こんな話があります。

その昔、ストックホルムのある街角に、識者が集う場所があった。
夜も更けたそのとき、足音を忍ばせながらその場所にやってくる識者たち。
彼らは朝方まで、熱心に国の政治や芸術について語り合った。
ある日そこに街の本屋の主人がやってくる。
主人は言う。「あなたたち識者に、特別に本を安く売ってあげましょう。」
知識を得ることに常に飢えている識者たちはこぞって本を買い漁った。
夜中に本を安く売る本屋の噂はたちまち街に広がり、多くの人が夜中にそこに集まるようになった。
しかし本屋はある日姿を消し、しかし一年に一度その場所に現れるようになった。
 (フィクション)

ということで、一年の一度のブックレア(ブックセール)が昨日から始まりました。
ほとんどの本が半額以下で売られ、初日はなぜか夜中の0時から1時30まで特別にオープンします。今年私は始めて、夜中のブックレアに行ってみました。

DSC_0074_640.jpg

時刻はすでに夜中の0時過ぎ。

DSC_0081_640.jpg

外から見ると電気はついてるけど、ホントにやってんの?って雰囲気です。

中に入ってみると...

DSC_0082_640.jpg


フツーにやってる笑 

DSC_0083_640.jpg


リンシューピンでこの程度の人なので、ストックホルムやヨーテボリでは人がもりもりいると思われます。

こんなに本があるのに果たして夜中に来る必要があるのだろうかと思うところですが、初めはひやかし程度ですぐ帰ってこようと思った私も、すごくハマりました、夜中のブックセール。上の話は私がさっき勝手に作った話なのですが、本当に夜中こっそり秘密の場所に集まるような雰囲気です。行く前は財布も持って行こうか迷ったアタシですが、夜中限定値引きの本を何の迷いもなく買いました。
ストックホルムでは、パジャマで来た人にはさらに値引きのサービスもあったようです。

悔しいけど、来年もきっと行くと思います。
これでやっとブックレアが夜中にやる意味がわかったような気がしました。

スポンサーサイト
Trackback(0)Comment(3)未分類Edit
<<お知らせ home // 昨日は第6週目の火曜日>>
コメント
BOK REA
そうかぁ・・・行くとわかるのか、夜中に開く意味!
ワタシは、昨晩すっかりBOK REAのことなど忘れており、
12時すぎ、安らかに眠ったのでした・・・。ショック。
本日夕方、2~3軒、回りましたが、お目当ての本は売り切れ!
夜中に行けばよかったよ。後悔先に立たず・・・です。
まぁ、買う予定のなかった本を4~5冊+ヨーテボリの航空地図、
しっかり?買ってきちゃいましたけどね。
// 2008.02.26 // 20:57 // URL // aiko // Edit
脱帽
脱帽

久々に感じを見ると、面白い字書くな、こいつって感じで楽しいね。そうだったのか、そんなのがあったのかぁ。何も知らずにレポートやってました。

フィクションと書かれてることを忘れ、素敵!と感動していました。作り話を知ったあとも、あなたのセンスに脱帽です。

明日終わると、気持ち楽になるので、遊びませんか。

ガールズ居酒屋でもしようよ。
お、ヨハンさんのお祝いもそろそろあるんじゃないですか。

// 2008.02.27 // 01:41 // URL // MIKI // Edit
おっ
aikoさん>
意外とたくさん買ったんですね/
そうです、多分あの闇鍋的な感じがスウェーデン人もたまらなく好きなんだと確信しました笑

mikiちゃん>
おほい。久しぶりだね!
ネットで本を買う時代だから、年々この夜中のブックレアの存在も薄くなってきてるんじゃないかな。
私もテスト昨日終わったんでぜひ☆ヨハンは昨日、これも密かに、誕生日を迎えました:)

// 2008.02.29 // 10:33 // URL // ゆうこ // Edit
トラックバック
トラックバックURL
http://ottasan4.blog24.fc2.com/tb.php/118-8c2a87b4
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。